キラウエア火山はボルケーノ国立公園として開放され見学が出来ます。
キラウエア火山に入るのには、入場料がいります。
一回払うと1週間くらい同じ券で入場することが出来ます。
まず。ビジターセンターに行って情報を手に入れます。日本語の案内のmapもあります。
キラウエアの火口をじっくり見られるキラウエア展望台
サーストン・ラバ・チューブ(溶岩トンネル)
そして、最後にクレーターを歩けるキラウエア・イキ・トレイルに行くことにしました。
◆キラウエア ビジターセンター
周辺のmapや資料やお土産などがあります。
◆キラウエア展望台
ジャガー博物館前の展望台です。
日中はハレマウマ・クレーターから出る噴煙を、夜は噴煙の中で輝く溶岩を観察できるそうです。
私たちは昼間行ったので、ハレマウマ・クレーターから出る噴煙を見ることが出来ました。
とても迫力のある展望でした。
そして、ふと見ると煙の下が赤くなっていました。運よく、噴火口からの赤い炎を見ることが出来ました。
でも、すぐに赤い炎は消えてしまいました。
火山の女神 ペレ
一見、溶岩だらけに見えますが、色んな花が咲いていました。
◆サーストン・ラバ・チューブ(溶岩トンネル)
うっそうとした森林の中を歩いていくと、突然入口が現れます。
500年前に形成された溶岩トンネルの中を歩くことが出来ます。
かなり長いトンネルですが、私たちが歩けるのはその一部です。
出口。
出口を出ると道の途中にトイレがあります。
◆キラウエア・イキ展望台
トイレによって次はいよいよ、クレーターの中をトレールです。
ビジターセンターでもらったmapを見ながら歩きます。
キラウエア・イキ展望台駐車場に車を止めて歩きます。
展望台から、これから歩くクレーターが見えます。
キラウエア・イキ・トレイル
熱帯の原生林を通りながら、クレーターの内部へ122mほど下ります。
1959年以来今なお蒸気を噴出している溶岩の上を歩くことが出来ます。
一周6.4キロメートル約2から3時間です。
下まで降りてクレーターを歩き向こう側を登ります。
そしてクレーターのふちに沿って歩きここまで戻ってきます。
これから歩く道が見えています。
キラウエア・イキ・トレイル へ 続く・・・
キラウエア火山に入るのには、入場料がいります。
一回払うと1週間くらい同じ券で入場することが出来ます。
まず。ビジターセンターに行って情報を手に入れます。日本語の案内のmapもあります。
キラウエアの火口をじっくり見られるキラウエア展望台
サーストン・ラバ・チューブ(溶岩トンネル)
そして、最後にクレーターを歩けるキラウエア・イキ・トレイルに行くことにしました。
◆キラウエア ビジターセンター
周辺のmapや資料やお土産などがあります。
◆キラウエア展望台
ジャガー博物館前の展望台です。
日中はハレマウマ・クレーターから出る噴煙を、夜は噴煙の中で輝く溶岩を観察できるそうです。
私たちは昼間行ったので、ハレマウマ・クレーターから出る噴煙を見ることが出来ました。
とても迫力のある展望でした。
そして、ふと見ると煙の下が赤くなっていました。運よく、噴火口からの赤い炎を見ることが出来ました。
でも、すぐに赤い炎は消えてしまいました。
火山の女神 ペレ
一見、溶岩だらけに見えますが、色んな花が咲いていました。
◆サーストン・ラバ・チューブ(溶岩トンネル)
うっそうとした森林の中を歩いていくと、突然入口が現れます。
500年前に形成された溶岩トンネルの中を歩くことが出来ます。
かなり長いトンネルですが、私たちが歩けるのはその一部です。
出口。
出口を出ると道の途中にトイレがあります。
◆キラウエア・イキ展望台
トイレによって次はいよいよ、クレーターの中をトレールです。
ビジターセンターでもらったmapを見ながら歩きます。
キラウエア・イキ展望台駐車場に車を止めて歩きます。
展望台から、これから歩くクレーターが見えます。
キラウエア・イキ・トレイル
熱帯の原生林を通りながら、クレーターの内部へ122mほど下ります。
1959年以来今なお蒸気を噴出している溶岩の上を歩くことが出来ます。
一周6.4キロメートル約2から3時間です。
下まで降りてクレーターを歩き向こう側を登ります。
そしてクレーターのふちに沿って歩きここまで戻ってきます。
これから歩く道が見えています。
キラウエア・イキ・トレイル へ 続く・・・
コメント