図書館ねこデューイ 町を幸せにしたトラねこの物語
今朝の新聞に本の紹介の写真が載っていました。
まだ読んでいませんが あんまり可愛い写真だったので、絵にしみてみました。
アメリカの図書館のボックスに捨てられていた子猫。
図書館長の計らいで図書館で暮らすことになりました。
名前は公募でデューイとなりました。これは図書の分類法のデューイからとったのもだとか。
朝は9時に入り口で図書館に来た人を迎え、失意の人や 弱った人のヒザの上で慰めたそうです。
図書館の利用者は増え、町おこしにもなったそうです。
18年間図書館で暮らしたデューイは、命を引き取りました。
そのデューイとの18年間のことを 館長が本に書いたのだそうです。
今朝の新聞に本の紹介の写真が載っていました。
まだ読んでいませんが あんまり可愛い写真だったので、絵にしみてみました。
アメリカの図書館のボックスに捨てられていた子猫。
図書館長の計らいで図書館で暮らすことになりました。
名前は公募でデューイとなりました。これは図書の分類法のデューイからとったのもだとか。
朝は9時に入り口で図書館に来た人を迎え、失意の人や 弱った人のヒザの上で慰めたそうです。
図書館の利用者は増え、町おこしにもなったそうです。
18年間図書館で暮らしたデューイは、命を引き取りました。
そのデューイとの18年間のことを 館長が本に書いたのだそうです。
コメント
コメント一覧 (2)
ネズミから本を守るために昔から飼われていたらしいです。
こんな猫が居たら、本読まない人も図書館に行きたくなるよね。^^
日本だったら結局保険所に・・・ って結末になるだろうからね