西沢渓谷 2010年10月28日 22:50 西沢渓谷滝めぐり 10月半ばに西沢渓谷を歩いてとても気に入りました。でも紅葉にはまだ早かったのが残念でした。 それで、10日後にまた出直しました。でも、少しは色付き始めてはいましたが、紅葉にはまだ早かったです。 今年は紅葉が遅れているようです。 マイナスイオンをいっぱい浴びて、リフレッシュして帰ってきました。 道はよく整備されていて、歩きやすく、次から次とあらわれる滝に満足しながら歩くことができました。 また、芽吹きの頃とかにも行ってみたいな。 「山歩き」カテゴリの最新記事 「動画」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 4. subaru 2010年10月30日 14:03 a fan of Charice さん 西沢渓谷は山梨にあります。 初めの木はナナカマドではないと思います。広葉樹ですが、ちょっと名前がわからないです。 これから、紅葉きれいになりますね。まだ、紅葉には早かったのが残念でした。 3. subaru 2010年10月30日 13:59 スナフキンさん 東沢渓谷もあるのですね。立ち入り禁止の沢なのですね。 写真すら撮れないってどんな秘境なのでしょう。 私には一生行けないところですが、写真だけでも見られたらいいなとちょっと思ってしまいます。そういう人を寄せ付けないところがあるのは嬉しいことです。 そんな秘境がまだあるのですね。 でも、なんかほっとします。 狭い日本だから、もう、人の手や人の道がついたところばかりと思っていました。 東沢渓谷、そのまま観光地化などされず残っていてほしいと思います。 そういう所があって、西沢渓谷のように、整備された沢があってそれでいいと思います。 人を寄せ付けない沢があることを知って、なんか嬉しくなりました。 2. a fan of Charice 2010年10月29日 10:59 西沢渓谷って丹沢の方かな 落差水量共に余りなさそうだが、実にきれいな水で、滝壺の青が何ともいえずきれいだよね 最初の写真はナナカマドかな もう先に色づき始めてるんだね 1. スナフキン 2010年10月29日 08:34 まだ「山梨市」に統合されてない頃、「みとみ」のパンフレットは僕が作った。 問題は「東沢渓谷」で、かつて山岳部に在籍し、我が社最高の山岳系カメラマンも根を上げた。「命を賭けても、たどり着ける可能性はない」 そう、東沢はプロの山岳家ですら拒む。「ゴルジェ」という秘宝があるが、撮影に成功した人はひとり。その上にはさらに発見されていない滝が多数あるという。うちのヘリコプターも近づけない。秘境と言うよりは「魔」である沢である。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
西沢渓谷は山梨にあります。
初めの木はナナカマドではないと思います。広葉樹ですが、ちょっと名前がわからないです。
これから、紅葉きれいになりますね。まだ、紅葉には早かったのが残念でした。
東沢渓谷もあるのですね。立ち入り禁止の沢なのですね。
写真すら撮れないってどんな秘境なのでしょう。
私には一生行けないところですが、写真だけでも見られたらいいなとちょっと思ってしまいます。そういう人を寄せ付けないところがあるのは嬉しいことです。
そんな秘境がまだあるのですね。
でも、なんかほっとします。
狭い日本だから、もう、人の手や人の道がついたところばかりと思っていました。
東沢渓谷、そのまま観光地化などされず残っていてほしいと思います。
そういう所があって、西沢渓谷のように、整備された沢があってそれでいいと思います。
人を寄せ付けない沢があることを知って、なんか嬉しくなりました。
落差水量共に余りなさそうだが、実にきれいな水で、滝壺の青が何ともいえずきれいだよね
最初の写真はナナカマドかな
もう先に色づき始めてるんだね
問題は「東沢渓谷」で、かつて山岳部に在籍し、我が社最高の山岳系カメラマンも根を上げた。「命を賭けても、たどり着ける可能性はない」
そう、東沢はプロの山岳家ですら拒む。「ゴルジェ」という秘宝があるが、撮影に成功した人はひとり。その上にはさらに発見されていない滝が多数あるという。うちのヘリコプターも近づけない。秘境と言うよりは「魔」である沢である。