「佐賀の がばい ばあちゃん」の演劇を 6月1日(金)の仕事帰りに見ました。 

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原作 島田洋七  佐賀のおサノばあちゃん 阿知波悟美
劇団NLT

昭宏が佐賀のばあちゃんに預けられたのは、小学校2年生から中学3年生までだった。
その後生まれ故郷の広島に帰り野球の名門高校に進むが、練習中の事故により野球を断念しなくてはならなくなった。
高校を卒業して20歳になり、久しぶりに佐賀のばあちゃんの家をおとづれた。
それは昭宏20歳の夏だった。

野球のことにあきらめがつかず苦悩していたとき律子に出会う。
彼女と話していると、野球のことを忘れられる、こんなことは今までなかった。
彼は、野球をあきらめ律子さんと再出発のために東京に駆け落ちした。
そして東京から大阪にいきお笑いで活躍しだす
数年後 お笑いに挫折して 佐賀に再び戻る

その間に、人情話あり ばあちゃんの名言ありの2時間30分 笑いながら楽しめた。

私の読んだ本の続きという感じだった。

1幕1場  昭和44年夏の夕方
2幕1場  一幕の30分後
2幕2場  翌朝の朝6時ごろ
2幕3場  数年後の年末の末

がばい というのは非常にという意味だそうだ。
だからがばいばあちゃんは すごかばあちゃんということだそうだ。

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ばあちゃんの名言集
◆コツコツやってもなぁ、と思う前にコツコツやれ。コツコツの先に成功がある。
◆夢はもたないかん。叶わんからってしょせん夢やけんな。だから死ぬまで夢はどんどんみろ。人生はその繰り返ししやけん。
◆貧乏には二つあると。明るか貧乏と暗か貧乏と。ばってっんうちは。明るか貧乏やけんよか。
◆昔のことばっかり振り返っとったらいけんよ。時計もの、左に回ったら故障じゃ思うて捨てられるじゃろ。
◆人間にはの、悩みの袋が50あるんとばい。でも、幸せの袋も50あっての。死ぬときにはな、51対49で幸せが1つでも勝てばよかと。
◆人間、自分のことが一番わからない。ひとのことはよく分かる。自分では、自分のいいところしか見えていないものだ。だから、人を嫌うな。もし、自分を悪く言う人がいても、気が合わんと思え。



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