『ラインの監視』  劇団昴 2時間30分
1幕45分
2幕90分

●作=リリアン・ヘルマン
●翻訳=小田島雄志
●演出=原田一樹(劇団キンダースペース)

●キャスト
久保田民絵(ファニー) 山口嘉三(ジョーゼフ) 金尾哲夫(テック)
要田禎子(アニーズ)  石田博英(クルト)  服部幸子(サラ)
髙草量平(デーヴィッド)  舞山裕子(マート) 笹井達規(ジョシュア)
小林柚葉(バベット/劇団ひまわり)  横山温人(ボードー/児童劇団大きな夢)

あらすじ
1940年春。ワシントン郊外にある大邸宅ファレリー家。
女主人ファニーとその息子、黒人の執事と家政婦のフランス女、そしてルーマニアの亡命貴族夫婦。
そこにドイツ人に嫁いだファニーの娘サラが、
3人の子供と夫を連れ20年振りに帰ってくる。
昔の思い出に浸るひととき。
しかしナチスドイツ大使館とも通じる亡命貴族テックはサラの夫クルトの素性を怪しみ、
ついに手配中の反ナチ地下運動者であることを突き止める。
そこに届いた長距離電話。クルトは同志であり友である地下運動リーダーの逮捕を知ることとなる……。

タイトルの「ラインの監視」は劇中でクルトがピアノを弾きながら歌うドイツの愛国歌「ラインの護り」から。

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重たい話でした。
子供たちが3人出てくるのですが、ちょっと声が聞き取りにくかったです。
でも子供役の子どもは、難しい言葉や台詞をよく覚えて感心しました。
会話が中心の劇でした。
声が全体に聞き取りにくいので、聞こえないセリフの部分を予想しながら聞くので疲れてしまいました。
前の方の席にいた人も聞き取りにくかったとのことのなので、
たぶん劇場のせいだけではないと思います。
話は暗く、よく聞こえなくなんとなく中途半端な気分でした。
台風の日に見に行ったので、強い雨の中を帰ってきました。
なんだか気の重たくなる日でした。

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