今日はカナダからアメリカに戻ります。
またドキドキの国境越えです。
思ったよりも、すんなりと国境を超えることができました。
国境を超えると橋です。橋からナイアガラの滝が見えました。
カナダとアメリカの国境はナイアガラの滝を挟んでいます。
友人夫妻がアメリカの友だち夫妻とナイアガラの滝で会いました。
ここが待ち合わせの場所です。
日本とアメリカとネットを通じての家族ぐるみのお付き合いだそうです。
20年間のお付き合いですが、実際に会うのは初めてなのだそうです。
その感動の場面に、私たちも同席することができました。
そのアメリカの友人夫妻が、私たちをナイアガラの滝ツアーに案内してくれました。
まず、バスに乗って一番目の滝まで行きます。
そこで、黄色いポンチョとサンダルを受け取ります。
着替えてエレベータに乗って川まで下ります。
全員にこのサンダルが配られます。
上から滝を見下ろしている人もいます。
黄色いポンチョを着て階段を登っていきます。
登るにつれて、迫力が増します。
最後はもうずぶぬれです。
カメラは水でもう出すことすらできません。
少し離れてやっと写真が撮れました。
なんとこれは小さい方の滝なのだそうです。
エレベーターで滝の上に戻ります。
滝の上の川を見に行きます。
この川の水が滝となって落ちます。
白い水煙のところが滝です。滝の水煙が上まで登っています。
ナイアガラの滝の上の川 この水が滝になります。
バスで移動して、もう一度川に下りて船に乗ります。
そしてU字型の大きな滝の近くまで行きます。
今度は青色のポンチョを着ます。
下の船のところまで、エレベーターで降ります。
船から上を見上げたところ。さっきまであの上に居ました。。
川の向こう側はカナダです。こちら側はアメリカです。
船に乗ります。
さっき行った一番目の滝が見えてきました。
黄色のポンチョを着て階段を登っている人たちが見えます。
あんなに大きな滝だったんだ。
階段からは滝の一部しか見えていませんでした。
さらに進んで、U字型の滝に行きます。
こちらの方が最初の滝よりもずっと大きな滝です。
見えてきました。
U字型なので、全体を撮ることができません。
カナダ側から来た人は赤いポンチョを着ています。
前も後ろも滝でどちらを見てよいのかわからないくらいです。
そしてあまりの水煙で、レンズがずぶぬれで写真を撮ることができませんでした。
すごい迫力でしたが、すごすぎて写真にとれませんでした。
滝を離れてからやっと写真を撮りました。
滝の上に戻りました。
上から見るとまた迫力です。
カナダ側から来た観光船
滝の反対側は橋と国境があります。
滝の後、アメリカのご夫妻の案内で食事に行きました。
なんとカジノでのビュッフェでした。
初めにパスポートを見せて登録して、カードを作ってもらいます。
カードにはパスワードも設定します。
登録時に20ドルのおまけがついています。
それでカードとパスワードを使って20ドル分をカジノで遊びました。
運がなくて全部なくなりました。
凄い体験です。
まさか、まさか、ニューヨーク州のフレドニアのカジノに入ることが出来るなんて、信じられませんでした。
一生に一度の体験だと思いますが、貴重な体験でした。
それから、カジノ内のビュッフェで食事をしました。
料理の種類が多すぎて、ほんの一部しか味わうことができませんでした。
料理も美味しかったですが、店員さんのサービスも感じがよかったです。
それから、フレドニアのカジノの話を聞きました。
ここのカジノは治外法権になっているのだそうです。
だから、このカジノのある建物内のお店では税金がかかりません。ノータックスです。
そしてフレドニアのカジノでの売り上げはすべて、
インデアンの人たちの保護区の維持のために使われるのだそうです。
カジノというと、あまり良いイメージをを持っていませんでしたが、
フレドニアのカジノのお金はそんな風に使われていることを知って驚きました。
ここがカジノの入り口です。
その後、私の友人の友人ご夫妻宅(ナイアガラを案内してくださったご夫妻)に私たちも招待していただきました。
とても素敵な住まいでした。
広い裏庭のあるとても閑静なお家でした。
家の中も素敵でした。
お茶を頂きながら話しましたが、思うように意思疎通ができません。
あ~英語が話せたらなと、心から思いました。
今日はフレドニアに一泊して明日はシカゴに帰ります。
シカゴに近づくと途端に、人工物が増えてきました。
シカゴのダウンタウンが見えてきました。
長かった車の旅をも終わりです。
シカゴに戻りました。
またドキドキの国境越えです。
思ったよりも、すんなりと国境を超えることができました。
国境を超えると橋です。橋からナイアガラの滝が見えました。
カナダとアメリカの国境はナイアガラの滝を挟んでいます。
友人夫妻がアメリカの友だち夫妻とナイアガラの滝で会いました。
ここが待ち合わせの場所です。
日本とアメリカとネットを通じての家族ぐるみのお付き合いだそうです。
20年間のお付き合いですが、実際に会うのは初めてなのだそうです。
その感動の場面に、私たちも同席することができました。
そのアメリカの友人夫妻が、私たちをナイアガラの滝ツアーに案内してくれました。
まず、バスに乗って一番目の滝まで行きます。
そこで、黄色いポンチョとサンダルを受け取ります。
着替えてエレベータに乗って川まで下ります。
全員にこのサンダルが配られます。
上から滝を見下ろしている人もいます。
黄色いポンチョを着て階段を登っていきます。
登るにつれて、迫力が増します。
最後はもうずぶぬれです。
カメラは水でもう出すことすらできません。
少し離れてやっと写真が撮れました。
なんとこれは小さい方の滝なのだそうです。
エレベーターで滝の上に戻ります。
滝の上の川を見に行きます。
この川の水が滝となって落ちます。
白い水煙のところが滝です。滝の水煙が上まで登っています。
ナイアガラの滝の上の川 この水が滝になります。
バスで移動して、もう一度川に下りて船に乗ります。
そしてU字型の大きな滝の近くまで行きます。
今度は青色のポンチョを着ます。
下の船のところまで、エレベーターで降ります。
船から上を見上げたところ。さっきまであの上に居ました。。
川の向こう側はカナダです。こちら側はアメリカです。
船に乗ります。
さっき行った一番目の滝が見えてきました。
黄色のポンチョを着て階段を登っている人たちが見えます。
あんなに大きな滝だったんだ。
階段からは滝の一部しか見えていませんでした。
さらに進んで、U字型の滝に行きます。
こちらの方が最初の滝よりもずっと大きな滝です。
見えてきました。
U字型なので、全体を撮ることができません。
カナダ側から来た人は赤いポンチョを着ています。
前も後ろも滝でどちらを見てよいのかわからないくらいです。
そしてあまりの水煙で、レンズがずぶぬれで写真を撮ることができませんでした。
すごい迫力でしたが、すごすぎて写真にとれませんでした。
滝を離れてからやっと写真を撮りました。
滝の上に戻りました。
上から見るとまた迫力です。
カナダ側から来た観光船
滝の反対側は橋と国境があります。
滝の後、アメリカのご夫妻の案内で食事に行きました。
なんとカジノでのビュッフェでした。
初めにパスポートを見せて登録して、カードを作ってもらいます。
カードにはパスワードも設定します。
登録時に20ドルのおまけがついています。
それでカードとパスワードを使って20ドル分をカジノで遊びました。
運がなくて全部なくなりました。
凄い体験です。
まさか、まさか、ニューヨーク州のフレドニアのカジノに入ることが出来るなんて、信じられませんでした。
一生に一度の体験だと思いますが、貴重な体験でした。
それから、カジノ内のビュッフェで食事をしました。
料理の種類が多すぎて、ほんの一部しか味わうことができませんでした。
料理も美味しかったですが、店員さんのサービスも感じがよかったです。
それから、フレドニアのカジノの話を聞きました。
ここのカジノは治外法権になっているのだそうです。
だから、このカジノのある建物内のお店では税金がかかりません。ノータックスです。
そしてフレドニアのカジノでの売り上げはすべて、
インデアンの人たちの保護区の維持のために使われるのだそうです。
カジノというと、あまり良いイメージをを持っていませんでしたが、
フレドニアのカジノのお金はそんな風に使われていることを知って驚きました。
ここがカジノの入り口です。
その後、私の友人の友人ご夫妻宅(ナイアガラを案内してくださったご夫妻)に私たちも招待していただきました。
とても素敵な住まいでした。
広い裏庭のあるとても閑静なお家でした。
家の中も素敵でした。
お茶を頂きながら話しましたが、思うように意思疎通ができません。
あ~英語が話せたらなと、心から思いました。
今日はフレドニアに一泊して明日はシカゴに帰ります。
シカゴに近づくと途端に、人工物が増えてきました。
シカゴのダウンタウンが見えてきました。
長かった車の旅をも終わりです。
シカゴに戻りました。
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