東京都美術館「モネ展」 三菱一号館美術館「PRADO美術館展」を見に行きました。

モネ展は行きたい行きたいと思っている間に会期が終わりそうになってしまいました。
12月13日でおしまいです。
それで、大変ということで行ってきました。

プラド展はチケットを頂いてありました。
会期は1月31日までしたが、何度も遠くまで出かけるのも大変なので一緒に見ました。

本当はゆっくり2回楽しみたかったのですが、行きそびれると大変なので
ちょっときつかったけど、一度に両方行きました。

目と頭が疲れました。

モネ展はモネが亡くなるまで自分で所蔵していた作品が中心とのことで期待してきました。
でも、下絵とか晩年の作品が多くてちょっと物足りない感じもありました。
モネ展

モネは晩年白内障になって、そのせいか、
赤とか緑とか強い色で描いており、形もあまり輪郭がわかりません。
それで、モネになったつもりで目を細めて光を少なくして絵を見てました。
そしたら、色彩が抑えられて今まで見えなかった橋や睡蓮が見えてきました。
なんだかすごい発見をしたような気持ちになりました。

モネ晩年


マルモッタン美術館には行ったことがあるのですが、素晴らしい作品ばかりで本当に見ごたえがありました。
でも、今回のはちょっと作品が寂しい感じもしました。






プラド展はモネの時代とは違って、宗教画や人々の生活が緻密に描かれているものが多くありました。
スペインの王たちが取集した作品です。
貴族が自分の個室のを飾るための絵が流行ったそうで、小さくて緻密な絵が多くありました。
エル・グレコ  ルーベンス ベラスケス ゴヤ などの絵がありました。

プラドャ

purado


一年ぶりくらいに美術館に行きました。
楽しいみを2回に分けたかったけれど、行きそびれるよりはよかったなと
久しぶりに絵をたっぷりと見て満足の一日でした。