先輩の葬儀で、懐かしい人たちに会いました。
お通夜は、お焼香のあと大勢の人が残っていました。
式場の人が、
「いつもならこの時間には誰もいないのですが、大勢の方が残っていていらっしゃいます。
まるで同窓会のようです。」
と話していました。

先輩の生前の願いは、葬儀は賑やかにということだったそうです。
大勢の人が故人を忍び、思い出話は尽きなかったようです。最後は名残惜しむように帰って行かれました。
私は受付だったので、その仲間に入ることはできませんでした。
先輩の願ったように、温かいとても良い葬儀でした。
生前いろんな人のために尽くしてきた先輩の人柄や、人間関係がしのばれました。

先輩の縁で、しばらくぶりにお会いした知人に
「パンを作りに来ませんか。」
とお誘いを受けました。

その後、具体的に日時をお知らせいただき、きょうパン作りに行ってきました。

こんな本格的にパンを作ったのは初めてです。
その方は5年間パン作りを習っているのだそうです。
そして、友だちを招いてパンを焼いて、それを食べながらのお喋りを楽しんでいるのだそうです。

私は張り切って可愛いエプロンをもって伺いました。
計量はとても正確でした。
始めは緊張していましたが、こねるあたりから楽しくなりました。
2種類のパンを作りました。
シーチキンの入ったキッシュとニンジンジュースを入れたニンジンパンです。
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2時間くらいかかって焼いて、サラダと焼きたてのパンとコーヒーで、楽しくいただきました。
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こんなことが出来たのも先輩のおかげです。
先輩が縁を繋いでくれました。

材料はとても正確に計量します。そして伸ばす時も円に合わせて伸ばしました。
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日の当たる温かい場所で発酵します。
夏はこの温度で発酵は充分なんだそうです。
白い方がキッシュ用の生地です。
黄色いのはニンジンジュース入りのパンの生地です。
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キッシュは直径12センチの円に合わせて広げます。
そしてケースの中に入れてお皿のようにします。
そのお皿の中に玉ねぎとシーチキンを混ぜたものを入れます。
その上に卵液を入れ、周りのパン生地のふちに卵を刷毛で塗ります。
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焼けてきました。焼き具合を見ながら焼き時間を調節します。
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オーブンから出して冷まします。上手に焼けました~(^^♪
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美味しそ~~
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今度はニンジンのパンです。
はかりで正確に測って11個に分け、丸くします。
濡れ布巾をかけて少し休ませます。
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ニンジンのパンはグラニュー糖を付けて、ナイフで切れ目を入れます。
オーブンで焼きます。とても可愛いく焼けています。
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焼けました。色んな形の切れ目を入れてみました。
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2種類のパンが焼けました。
焼きたてを頂きます。
ニンジンパンはふわふわです。
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お土産のパンも頂いてきました。
家に帰って、家族に食べてもらいました。
「すご~い。」「美味しい。」
と褒めてもらいご機嫌です。

私一人ではできないし、全部準備してもらって楽しいところだけやらせてもらいました。
でも、自分で作った(一緒に作らせてもらった?)パンはすごく美味しかったです。

人の縁ってふしぎだな~と思いました。