鎌倉の紫陽花 動画 2010年06月27日 14:06 昨日は雨の中を紫陽花を見に行きました。 明月院、御霊神社、成就院と回りました。 家を出たのは午後3時ごろ。 外に出ると雨が降っていました。 夕方で雨が降っていればきっと明月院もすいてるよね。 そんな予想をして行ってみると、とんでもない。 人 人 人 う~~~ん。 みんな考えること同じなのかも。 デジブックに挑戦してみたのですが、、無料なので30日で消えてしまうらしい。 傘をさしながら頑張って写真を撮ったので、youtubeにもしてみました。 デジブック 「おでかけ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (13) 13. しじさん 2010年07月11日 16:37 そうだねぇ 前者ですねえ 言い換えればムリしないんです。だから闘争心はさほど必要としません。 今までに「ハッ!」として一目ぼれして、夜も寝れないほど恋焦がれたということがないのかな(悲しい) なんにしてもそういう若い頃に経験したかったことをしていない。 高望みせずに人間の真面目な「妻」を選び、(あ、お互いさまか?(笑)) 競争性の少ない現在の「自営業職人」で今日まできました。ライフワークのある団体では「かなりの人生」をやりましたが、、。 カメラというのは「ちょっぴり淋しくて~振り返っても~♪。。」な気分で後ろをみてみたら「写真」という世界があるではないか!、といった感じなのです。 そうなるとこれは冒険心やアグレッシヴな気持ちでやったほうがいいねえ。。 なんでもほどほど・・も無難ではあるが、ひとつやってみるかな^^ 楊貴妃 クレオ 共に逢ったことがないので判りません^^ 暴言は「だんなさん」に吐きましょう!( ̄m ̄) やさしそうだもんね。 12. subaru 2010年07月10日 10:30 しじさん 前者って、手が届く方が闘争心がわくってことかな? 女性の私としては、後者の方で殿方に闘争心をかきたさせてみたいものです。 一国を傾かせた、傾城の美女楊貴妃とか クレオパトラとか トロイア戦争のヘレンみたいに 言ってて、あまりにも無謀なことで 恥ずかしくなりました。 美女と言うものから、両極端にある私としては 暴言だったかも・・・(^^ゞ 11. しじさん 2010年07月09日 13:18 うーむ・・ そうだね。。 「ハッ!」とするような冴え冴えとした美しさ・・かなぁ 男には「征服願望」があると云われているし、すぐ手の届くような女性より、どう考えてもおれには無理だな、と尻ごみしてしまう様な美女にこそ「闘争本能」をかきたてられるヤツもいる。 おれは勿論、前者です(笑) 美しさなんて一瞬のものだし、あるいは人生の1時期。 そして儚さも兼ね備えているね。 籠絡されて散るさまも男心をそそられるのですね。 ほんに、写真というのは真剣勝負と似ていて、描くイメージをどうしても、その被写体から引き出したい本能の戦いだと、勝手に思っています。 戦いであるからには『アッサリ』と降参して欲しくはない。 難渋の末に勝ち取ったという作品には、背後にそういうカタルシスもあるよな気がします。 10. subaru 2010年07月04日 11:21 いいたいこと、とってもわかります。 それは、景色をとるより何倍も難しいね。 一瞬のチャンスと、腕に恵まれないととれないもの。 私は 人格や、その人の人生がにじみ出るような顔も好きだけど、 仮面をつけたような クールな美しい顔も好きだよ。{%表情ニコニコdeka%} 9. しじさん 2010年07月03日 15:02 あのね・・人物は「老若男女」ですね。 子供は子供らしく。ご老人もそのままに。 女性は美しい肢体もいいけれど、「その人そのもの」を浮き立たせるように撮りたい。 だってきれいな裸体なんて実際に被写体などいないし、仮に可能でも、「菜の花畑を無邪気に真っ裸で走っている女性」をどんな思いで私が撮っても、悪趣味にしか伝わらないでしょうね。 昔「老婆ヌード」ってのを見ましたが、やはり勘違いしてると思ったものです。 二の腕に筋肉を盛り上がらせてるポーズの男性でも「ボディビルダー」のそれには興味はない。 あるなら笑顔の漁師さんのそれがいい。 漁の真っ最中で網を必死にたぐっている怖い顔のほうが更にいい。 そんなこんなを考えてしまうと、結局、二の足を踏んでしまう私です。 おばさんなら、どういうわけか白い割烹着でおむすびを握っているお母さんのうつむき加減の絵がいいな。 8. subaru 2010年07月03日 07:57 {%表情爆笑deka%}人物を撮りたいのね~。 あはは。モデルがいるといいね~~。ヌードの・・。 最初はお孫さんかな? 私は写真は人物より花や景色を撮りたいの だけど、絵はどういうわけか人物を描きたいの なんでなんだろう?自分でもかわからないんだけど。 上の写真は時々気分でとりかえますので、また見てね。 私もあの墨絵みたいな写真好きです。 陣馬山で夕日が沈む少し前に、富士山があんな感じに見えました。 7. SISYPHUS 2010年07月02日 16:03 上の「山々の画」はいいね。 どこか墨絵の感があるね。 おれには撮れないな。。 人物が撮りたいのですが、動機が不純だとみんなに言われてます。 誰も「ヌード」だとは言ってないのに、そう決めつけられるのは、それが「おれだから」でしょうか( ̄m ̄) 6. subaru 2010年06月28日 22:03 SISYPHUSさんへ カメラも腕も普通です。 でも、家に帰ってもう一度楽しみたくて写真を撮ってます。 真ん中に対象が来るのは、カメラのピント合わせが真ん中にあるので、ピント合わせると真ん中になっちゃうのかもしれないです。 ピント合わせの場所動かすこともできるんだけど、面倒だから・・・ 撮りたいものが真ん中に来るって、単純ですごい素人かも(^^ゞ 5. SISYPHUS 2010年06月28日 12:53 上の画像も見ました。 ページめくるような構成がいいですね 撮りたいものがど真ん中に来るのもホシクズの個性かな^^ 中でも「岩の間の滝」のが好きです。 素人目にも技術がどんどん向上してるのが分かりました。 4. subaru 2010年06月28日 01:11 ぷーままさんへ ゆっくりされてきましたか? ワンちゃんたちも一緒ですよね。 スクワットするワンちゃん最高でした。もう、可愛くて~^^ もう帰宅されて、寝てる頃かな? 寝たら朝が来ちゃう。また、1週間頑張らないといけいないな~ 。寝たくない・・・ 紫陽花もうちょっと早く来ればよかったなって思ったけど、雨の日でよかったのかもしれませんね。 雨降ってたから迷ったけど、行ってよかったです。 今度は雨の日を狙って行こうかな^^ 3. subaru 2010年06月28日 01:03 デスラーさんへ お元気でしたか? 雨の日の紫陽花っていいですね。 傘をさしながら必死で写真撮りました。な~んてね。うっそ~ 実は、大きな傘を持って行ったので、夫がずっと傘を持ってさしてくれてました。 頼んだわけじゃないからね。 私はひたすらその傘に入って写真撮ってました。 時には傘から飛び出しちゃってました。 それを追いかけて、傘持ち役は大変だったようです。 でも、頼んだわけじゃないからね! 小雨だったから、紫陽花を見るにはよい日でした。^^ やっぱり~~って笑ってるでしょ? 2. デスラー 2010年06月27日 20:43 紫陽花はやっぱり「水」が似合いますね。。。 しっとりしている花びらが、何とも感動的でした。 1. ぷーまま 2010年06月27日 18:25 17日の晴れた鎌倉のアジサイはきれいでありませんでした。 アジサイはやっぱり雨の中がきれいみたいですよ。 皆さんそれで、雨なのにいらしていたのでは。 これから食事して帰ります。 雨だけど中央道混んでるみたい・・・ コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (13)
なんにしてもそういう若い頃に経験したかったことをしていない。 高望みせずに人間の真面目な「妻」を選び、(あ、お互いさまか?(笑)) 競争性の少ない現在の「自営業職人」で今日まできました。ライフワークのある団体では「かなりの人生」をやりましたが、、。 カメラというのは「ちょっぴり淋しくて~振り返っても~♪。。」な気分で後ろをみてみたら「写真」という世界があるではないか!、といった感じなのです。 そうなるとこれは冒険心やアグレッシヴな気持ちでやったほうがいいねえ。。 なんでもほどほど・・も無難ではあるが、ひとつやってみるかな^^
楊貴妃 クレオ 共に逢ったことがないので判りません^^ 暴言は「だんなさん」に吐きましょう!( ̄m ̄) やさしそうだもんね。
前者って、手が届く方が闘争心がわくってことかな?
女性の私としては、後者の方で殿方に闘争心をかきたさせてみたいものです。
一国を傾かせた、傾城の美女楊貴妃とか
クレオパトラとか
トロイア戦争のヘレンみたいに
言ってて、あまりにも無謀なことで 恥ずかしくなりました。
美女と言うものから、両極端にある私としては 暴言だったかも・・・(^^ゞ
美しさなんて一瞬のものだし、あるいは人生の1時期。 そして儚さも兼ね備えているね。 籠絡されて散るさまも男心をそそられるのですね。
ほんに、写真というのは真剣勝負と似ていて、描くイメージをどうしても、その被写体から引き出したい本能の戦いだと、勝手に思っています。
戦いであるからには『アッサリ』と降参して欲しくはない。 難渋の末に勝ち取ったという作品には、背後にそういうカタルシスもあるよな気がします。
それは、景色をとるより何倍も難しいね。
一瞬のチャンスと、腕に恵まれないととれないもの。
私は
人格や、その人の人生がにじみ出るような顔も好きだけど、
仮面をつけたような クールな美しい顔も好きだよ。{%表情ニコニコdeka%}
昔「老婆ヌード」ってのを見ましたが、やはり勘違いしてると思ったものです。
二の腕に筋肉を盛り上がらせてるポーズの男性でも「ボディビルダー」のそれには興味はない。 あるなら笑顔の漁師さんのそれがいい。 漁の真っ最中で網を必死にたぐっている怖い顔のほうが更にいい。 そんなこんなを考えてしまうと、結局、二の足を踏んでしまう私です。
おばさんなら、どういうわけか白い割烹着でおむすびを握っているお母さんのうつむき加減の絵がいいな。
あはは。モデルがいるといいね~~。ヌードの・・。
最初はお孫さんかな?
私は写真は人物より花や景色を撮りたいの
だけど、絵はどういうわけか人物を描きたいの
なんでなんだろう?自分でもかわからないんだけど。
上の写真は時々気分でとりかえますので、また見てね。
私もあの墨絵みたいな写真好きです。
陣馬山で夕日が沈む少し前に、富士山があんな感じに見えました。
おれには撮れないな。。 人物が撮りたいのですが、動機が不純だとみんなに言われてます。 誰も「ヌード」だとは言ってないのに、そう決めつけられるのは、それが「おれだから」でしょうか( ̄m ̄)
カメラも腕も普通です。
でも、家に帰ってもう一度楽しみたくて写真を撮ってます。
真ん中に対象が来るのは、カメラのピント合わせが真ん中にあるので、ピント合わせると真ん中になっちゃうのかもしれないです。
ピント合わせの場所動かすこともできるんだけど、面倒だから・・・
撮りたいものが真ん中に来るって、単純ですごい素人かも(^^ゞ
撮りたいものがど真ん中に来るのもホシクズの個性かな^^
中でも「岩の間の滝」のが好きです。 素人目にも技術がどんどん向上してるのが分かりました。
ゆっくりされてきましたか?
ワンちゃんたちも一緒ですよね。
スクワットするワンちゃん最高でした。もう、可愛くて~^^
もう帰宅されて、寝てる頃かな?
寝たら朝が来ちゃう。また、1週間頑張らないといけいないな~ 。寝たくない・・・
紫陽花もうちょっと早く来ればよかったなって思ったけど、雨の日でよかったのかもしれませんね。
雨降ってたから迷ったけど、行ってよかったです。
今度は雨の日を狙って行こうかな^^
お元気でしたか?
雨の日の紫陽花っていいですね。
傘をさしながら必死で写真撮りました。な~んてね。うっそ~
実は、大きな傘を持って行ったので、夫がずっと傘を持ってさしてくれてました。
頼んだわけじゃないからね。
私はひたすらその傘に入って写真撮ってました。
時には傘から飛び出しちゃってました。
それを追いかけて、傘持ち役は大変だったようです。
でも、頼んだわけじゃないからね!
小雨だったから、紫陽花を見るにはよい日でした。^^
やっぱり~~って笑ってるでしょ?
しっとりしている花びらが、何とも感動的でした。
アジサイはやっぱり雨の中がきれいみたいですよ。
皆さんそれで、雨なのにいらしていたのでは。
これから食事して帰ります。
雨だけど中央道混んでるみたい・・・