マッターホルンの動画がやっとできました。
動画は、まだまだ行程の半分もできてないけど頑張らねば・・・
マッターホルンは本当に迫力のある山でした。
小鳥の声と朝焼けのマッターホルンでツエルマットの朝が始まりました。
高鳴る胸を押さえながら、バスに乗りロープウェイを乗り継いでシュバルツゼーに向かいます。
シュバルツゼーとは黒い湖という意味です。湖のほとりには美しい山を背景に、真っ白い礼拝堂がありました。
シュバルツゼーを出発し、マッターホルンのヘルンリ小屋を目指します。
歩き出すと足元には次々と花が出てきて、写真を撮りたくなり、なかなか足が進みません。
足元から目を上に向けると、背には山々や氷河、前にはマッターホルンとどこを見てもため息でした。
高度があがるにつれて、息も荒くなり ゆっくり ゆっくりと登ります。
ヘルンリ小屋下のあたりはきつい登りです。でも、そこから氷河キンポウゲが群生で出現しました。
山の風に揺れるけなげな姿を見ると感動すら覚えます。
氷河キンポウゲに導かれるように登っているうちにヘルンリ小屋に着きました。
そこからはマッターホルンを真下から見上げることが出来るのですが、突然霧が出始め雄姿を見ることが出来ませんでした。
名残を惜しみながら下山しました。
今度は背にしていた景色を見ながらの下山です。
午後の日を浴びてくっきりとその姿を見せ、朝とはまた違う表情です。
シュバルツゼーに下山し、そこの山岳ホテルシュバルツゼーに泊まりました。
夕食の時間突然雨が降り始め、素晴らしい虹が出ました。
食事をしながら虹を鑑賞しました。
虹に気を取られて、食事の味は忘れてしまいました。
動画は、まだまだ行程の半分もできてないけど頑張らねば・・・
マッターホルンは本当に迫力のある山でした。
小鳥の声と朝焼けのマッターホルンでツエルマットの朝が始まりました。
高鳴る胸を押さえながら、バスに乗りロープウェイを乗り継いでシュバルツゼーに向かいます。
シュバルツゼーとは黒い湖という意味です。湖のほとりには美しい山を背景に、真っ白い礼拝堂がありました。
シュバルツゼーを出発し、マッターホルンのヘルンリ小屋を目指します。
歩き出すと足元には次々と花が出てきて、写真を撮りたくなり、なかなか足が進みません。
足元から目を上に向けると、背には山々や氷河、前にはマッターホルンとどこを見てもため息でした。
高度があがるにつれて、息も荒くなり ゆっくり ゆっくりと登ります。
ヘルンリ小屋下のあたりはきつい登りです。でも、そこから氷河キンポウゲが群生で出現しました。
山の風に揺れるけなげな姿を見ると感動すら覚えます。
氷河キンポウゲに導かれるように登っているうちにヘルンリ小屋に着きました。
そこからはマッターホルンを真下から見上げることが出来るのですが、突然霧が出始め雄姿を見ることが出来ませんでした。
名残を惜しみながら下山しました。
今度は背にしていた景色を見ながらの下山です。
午後の日を浴びてくっきりとその姿を見せ、朝とはまた違う表情です。
シュバルツゼーに下山し、そこの山岳ホテルシュバルツゼーに泊まりました。
夕食の時間突然雨が降り始め、素晴らしい虹が出ました。
食事をしながら虹を鑑賞しました。
虹に気を取られて、食事の味は忘れてしまいました。
コメント
コメント一覧 (2)
健二さんも行かれたんですね。私たちは一日目はよかったのですが、次の日は風が強くてケーブルが止まり歩いて降りなければいけませんでした。そして、行くはずのマッターホルンが美しく見える展望台も、ケーブルが止まって行けませんでした。
それなので、ツェルマットはもう一度行ってみたいです。
健二さんは写真がお上手だから素敵な写真を撮られたんだろなと思っています。健二さんのスイスのお話も聞かせてくださいね。
私が行った時、マッターホルンは霧の中、
すこーし、恥ずかしそうに顔を覗かせてはくれましたが、、、。